去る2月4日午後1時から北海道歯科技工士会館3階にて平成28年度第2回北海道歯科技工技術研修会が開催されました。
講師に、Dental Labor GmbH Gross主任の高瀬 直氏をお招きして「歯牙形態学の実際」と題されて講演と後半は歯型彫刻の実技を行ないました。
歯牙形態が何故このような形態になっているのかという生体の一部である歯牙に、その形態の成り立ちに意味が有ると解説し、我々歯科技工士が製作する補綴物の捉え方を分かりやすく講演されました。
去る2月4日午後1時から北海道歯科技工士会館3階にて平成28年度第2回北海道歯科技工技術研修会が開催されました。
講師に、Dental Labor GmbH Gross主任の高瀬 直氏をお招きして「歯牙形態学の実際」と題されて講演と後半は歯型彫刻の実技を行ないました。
歯牙形態が何故このような形態になっているのかという生体の一部である歯牙に、その形態の成り立ちに意味が有ると解説し、我々歯科技工士が製作する補綴物の捉え方を分かりやすく講演されました。